言葉の頭に「お」を付けると、それは丁寧に聞こえる。上品でエレガント、洗練された美しさだ。ところが、そうでない言葉も中にはある。
例えば「おやつ」。この中で使われている「お」は決して丁寧さを目的としてはいない。仮にそれがそうだとしても、「やつ」では通用しない。学校の遠足前に先生が
「みなさん。やつは500円までですよ。」
何て言ったものなら、ただのイヤミな奴だ。他の者は1000円までOKなのか?
似たような言葉で「おむつ」がある。「むつ」では居酒屋にありそうだ。ちなみにシルバーのおむつは「銀むつ」。何かおいしそう。






